Monday 05 June, 2006 [長年日記] この日を編集
Tuesday 06 June, 2006 [長年日記] この日を編集
_ [Daily] 今日の出来事
昨夜ちょっと遅くまでDVDを見ていたので今朝は眠い。0725に起床。けさはちょと寒かったのかな。喘息の症状がでて息苦しいし、咳も出やすい。体は動くのでいつものように出勤。郵便局に寄ってたまっていた振り込みなど。
午前中は息が苦しく集中できない。簡単にできる仕事から手をつけよう。
_ [Web] あり得ない設定?映画「ダヴィンチコード」
クリスチャンが主イエスキリストの子孫を殺害してきたという設定自体があり得ないんです。
(中略)
そんなことをすれば死後、地獄の業火に焼かれるからできないと、カトリックのトップの関係者でも思うでしょう。
これを書いているのは中学生かな。そもそもフィクションの設定にけちをつけてどうする。魔女狩りや十字軍のように宗教の名のもとに人を殺してきた歴史があるのだからキリストの子孫だって例外にはならないと思うけどね。
Wednesday 07 June, 2006 [長年日記] この日を編集
Thursday 08 June, 2006 [長年日記] この日を編集
Sunday 11 June, 2006 [長年日記] この日を編集
_ [Daily] 今日の出来事
[朝]昨夜は寝つくのが遅かったので、0830ころまで寝ていた。ゆっくりと起床。疲れがとれていないような感じ。本当は東京へ遊びに行くつもりだったが、体調も悪いし一日雨が降る予報なので中止。
_ [Book] 読了
https://www.amazon.co.jp/dp/4915512576
J. K. ローリング「ハリー・ポッターと謎のプリンス(上)」(静山社 )
とりあえず上巻が終わり。前作より読みやすいストーリかな。翻訳はちょっとわかりにくいところがあるが。
Monday 12 June, 2006 [長年日記] この日を編集
Tuesday 13 June, 2006 [長年日記] この日を編集
_ [Daily] 今日の出来事
[朝]昨夜寝たのはやや遅かったのに最初に目が覚めたのは0550。 なぜかこの時間に目が覚めることが多いような気がする その後ウトウトしていたら0650なので起床する。 その間にいくつか夢を見たような気がするが、目の前をペンキを持った人がうろうろしていたような気がする他は記憶がはっきりしない。
Wednesday 14 June, 2006 [長年日記] この日を編集
_ [Daily] 今日の出来事
[朝]昨夜からちょっと息苦しくて心配だったので0700に目覚ましを掛けておいた。目が覚めたのはいつだったかはっきりしなかったが、しばらくして時計を見ると0650だったので起床する。 胸が息苦しいというかちょっと重い感じでムカムカする。 ちょっとつらいがとりあえず出勤してみる。
[午後]やはり息苦しいので早めに帰って横になる。
ダン・ブラウン「天使と悪魔(上)」(角川文庫)
いきなりCERNということで「ダヴィンチコード」より興味が惹かれる。
世間で言われるインターネット=WorldWideWebがCERN発祥であり、HEPのネットワークから広がっていったことがちゃんと書いてある。
Thursday 15 June, 2006 [長年日記] この日を編集
Friday 16 June, 2006 [長年日記] この日を編集
_ [Daily] 今日の出来事
0600に目が覚めた。ふとんの中でどうしようか迷ったが、0630ころに起床。 今日は東京へ出張なので車で駅まで出る。 強い雨が降っていたので、車を停めて出たところで傘をさしたら軸が根本で ポキリと折れてしまった。どうしようもないので駅まで走ることにした。
今日は某所で一日講習を受けていたが、昼休みが長いので、銀座のデパートに昼食についでに傘を買いにいくことにした。戻るときに地下鉄の改札で関西弁のおばさん年輩女性に「数寄橋駅に行くにはどの切符を買ったらいいの?」と聞かれた。
「数寄橋に行きたいんですよね」「そうや。前は数寄橋駅に降りたんだけど。」
「数寄橋駅というのはありませんよ。最寄りはこの(銀座)駅かJRの有楽町になるんじゃないですか。」「そうかな。駅のひとに訊いてみるわ。ありがと。」と去っていってしまった。
Monday 19 June, 2006 [長年日記] この日を編集
_ [Book] ダン・ブラウン「天使と悪魔(下)」(角川文庫)
https://www.amazon.co.jp/dp/4042955010 映画化されるというけど「ダヴィンチコード」より物議を醸しそうな気がする。_ [Book] 読了/ 光原百合「十八の夏」
https://www.amazon.co.jp/dp/4575509477 古本屋でたまたま見付けた本。なかなか面白い作風でよかった。 こういうのがあるから本屋巡りは止められない。Tuesday 20 June, 2006 [長年日記] この日を編集
Thursday 22 June, 2006 [長年日記] この日を編集
Saturday 24 June, 2006 [長年日記] この日を編集
_ [Daily] 今日の出来事
[朝]昨夜寝ついた瞬間に目が覚めてしまって、その後なかなか寝つけず難儀した。そのうえ朝目が覚めたのが0400->0600->ときて0715に目覚ましで目が覚めた。まだ眠いし体がだるいような節々が痛いような。今日は仕事なので仕方なく出かける。
[昼]今日は外食。
[午後]今週は思っていたよりハードでさすがに疲れてきたけどなかなか終わらず。平日よりちょっと遅い時間になってしまったかな。
_ [BSD] GNOME on FreeBSD (10)
昨夜から仕掛けていたx11/gnome2のmakeの続きが無事終わっていたので 、$HOME/.xsessionを修正した。現在の.xsession(.xinitrcと.Xclientsとは.xsessionのlink)は
% cat ~/.xsession #!/bin/sh scim -d & mlterm -t -fg white -km=auto & #exec fluxbox exec gnome-sessionというところ。しかしこれで起動したところ、gnome関連のデーモンの起動でエラーが出ているとのこと。細かく見るのは面倒なので
# portupgrade -afを仕掛ける。何日掛かるだろう。
Monday 26 June, 2006 [長年日記] この日を編集
_ [Daily] 今日の出来事
[朝]昨夜は疲れていたので早めに寝たが、そのせいか0330->0500->0630と目が覚めてかえって寝た気がしない。休みがないから疲れが取れない。いつものとおりに出勤。
Tuesday 27 June, 2006 [長年日記] この日を編集
_ [Daily] 今日の出来事
[朝]昨夜は遅かったのでさすがになかなか起きれず。
0745にようやく起床する。ちょっと頭が痛いのでいつもの喘息の薬に加えて以前もらった薬を飲む。いつものように出勤。
[昼]いつものようにお弁当。
[午後]行ったり来たりで忙しい、早めに帰宅することにする。
_ [BSD] GNOME on FreeBSD (13)
昨日6.1ではダメだったので、初心に帰って(?)FreeBSD-5で動かしてみることにする。今さらながら5.xは動かしたくないが仕方がない。手元に5.4RのCDがあったので、 /homeパーティションにportsツリーを移して、それ以外のパーティションをnewfsするかたちで 5.4Rをインストール。 /etc/rc.conf,/etc/make.conf,/etc/X11/xorg.confは元のものをそのまま使用 。portsツリーは元のものを生かしてportupgradeとcvsupをmakeする。perl,xorgなどをportupgradeしつつsrcを5.5-STABLEにする。
_ [Book] 読了/清水ちなみ「笑える!大えっち (扶桑社サブカルPB)」
https://www.amazon.co.jp/dp/4594051812昔から読んでいる「OL委員会」のシリーズ。「使える〜」というのも出ているらしいから探さなければ。
Wednesday 28 June, 2006 [長年日記] この日を編集
_ [BSD] GNOME on FreeBSD (14)
昨日の続き。出勤前に
# make buildworld && make buildkernel && portinstall x11/gnome2
を仕掛ける。夜になってx11/gnome2は途中で止まっていたので中止。systemを5.5-RELEASE-p2にする。
# make installkernel # reboot # make installworld # mergemaster
x11-fontsのいくつかやfluxbox,emacs,w3mあたりをmakeさせながら放置。
_ [Book] 読了/花椿通文「夜の銀座の歩き方最強ガイド」(リヨン社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4576060848これを読めばクラブに行けそうな気になってくる。一度は行きたいけど無理だろうな。
_ [Book] 読了/ハーバート・クロスニー「ユダの福音書を追え」(日経ナショナルジオグラフィック社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4931450601 発見されてから解読されるまでのドラマはかなり読み飛ばしてしまった福音書の内容についての記述が少なかったのが残念だけど他の本を読んでみよう。ちょうど先週の週刊文春の書評欄に特集があったはず。