森博嗣「迷宮百年の睡魔」(新潮文庫)
これも買ってからしばらく放置しておいたもの。前作は幻冬舎文庫で読んだが今回は新潮文庫。最近は森博嗣はちょっと飽き気味かな。
西澤保彦「転・送・密・室」(講談社文庫)
古本屋で探していたが見つからず、名古屋駅の売店で見つけたので買った。神麻嗣子の超能力事件簿のシリーズ。SF的設定のバランスが良くてあまり違和感なく読め る。