Thursday 03 July, 2008 [長年日記] この日を編集
_ [tDiary] image_ex.rb
絵日記プラグイン(image.rb)の拡張板。liteboxを使うにはこちらを使った方が楽なようだ。このサーバで縮小画像を作れるのか調べよう。
### 絵日記プラグイン機能追加版 ###
# 縮小画像の生成方法 # 0 - 縮小画像を生成しない (縮小画像は手動でアップロードする) # 1 - ImageMagickのconvertで縮小画王を生成 (ImageMagickが必要です) # 2 - netpbm群で縮小画王を生成 (netpbmが必要です) @options['image_ex.useresize'] = 0
# 生成する縮小画像の種類 # 0 - JPEG # 1 - PNG @options['image_ex.converttype'] = 0
# 画像ファイルがこのサイズを超えると縮小画像を生成する @options['image_ex.thresholdsize'] = 160
# 縮小画像のサイズ @options['image_ex.convertedwidth'] = 160 @options['image_ex.convertedheight'] = 120
_ [BSD] Courier-IMAP (1)
今まで職場自宅ともにFreeBSDのサーバーにメールをため込んでいてremote接続してemacs上のメーラーを使って来た。特別に不満は無いがIMAPを使ってもう少し自由度を広げたいということでCourier-IMAPを使ってみることにする。
まずインストールはFreeBSDなのでportsを使って
# portinstall mail/courier-imap # pkg_info | grep courier courier-authlib-base-0.60.2 Courier authentication library base courier-imap-4.3.1,2 IMAP (and POP3) server that provides access to Maildir mail
と簡単に済ませる。
Tuesday 08 July, 2008 [長年日記] この日を編集
Saturday 12 July, 2008 [長年日記] この日を編集
Monday 14 July, 2008 [長年日記] この日を編集
_ [Book] 購入/A Manual for Writers of Research Papers, Theses, and Dissertations
A Manual for Writers of Research Papers, Theses, and Dissertations
論文を書くにあたってChicago Styleなどどいうものがあったはず、とamazonで探してみたらちょうど良いものを見つけた。ちょっとずつでも見ておこう。
Friday 18 July, 2008 [長年日記] この日を編集
_ [Daily] 今日の出来事
早朝一度目が覚めて二度寝したところで久しぶりにはっきりとした夢を見た。場所はおそらくカフェテリアのようなところだが、どうも普通と勝手が違う。部屋の角のところにカウンターのようなテーブルがあってその上にあるものを数人が取りあうような感じ?何だか分からないうちに目が覚めて起床した。
Wednesday 23 July, 2008 [長年日記] この日を編集
_ [Daily] 今日の出来事
昨日と一昨日と深夜まで起きていたせいか寝坊してしまった。ちょっと体のリズムもズレてしまったので一日中眠くて仕方なかった。早めに帰宅して体を休めた。
夜になって外に出てみると蝉が羽化していた。昨年も同じような時間帯に見かけたけど、コンクリートのすき間からよく地上に出てこれるものだ。
_ [Book] 「ハリー・ポッターと死の秘宝」/「昭和」を点検する
https://www.amazon.co.jp/dp/4915512630
そのうち買おうと思っていたが、たまたま今日本屋に行ったので買った。いつ読めるのだろうか。
https://www.amazon.co.jp/dp/4062879506
最近よく読む太平洋戦争関連の本である。戦争に突入するまでの日本の政府と軍部の動きを五つのキーワードで読み解いている。対談形式なのであっという間に読み終わってしまった。日本人の気質がよく分かる。組織のリーダーは読んだ方がいいかも。
Sunday 27 July, 2008 [長年日記] この日を編集
_ [Book] 読了/クローズド・ノート
https://www.amazon.co.jp/dp/4048736620
去年の暮れには買っていたような記憶があるが、映画で例の騒ぎがあって変なイメージを持って読みたくなかったのでずっと置いておいた。単行本を持っているのに読む前に文庫化まで去れてしまった。でも今日読んで良かったかな。作品は何となく先が見えつつも引き込まれる展開だった。珍しく映画化されたものを観てもいいかなという気になった。