«前の日記(Thursday 20 May, 2010 ) 最新 次の日記(Saturday 22 May, 2010 )» 編集

ここに日記はありません


Friday 21 May, 2010 [長年日記]

_ [Wine] 今日のワイン/LOUIS ROEDERER BRUT PREMIER

_ [Wine] テイスティング

(追記予定)

_ [Wine] 購入

注文していたワインの入荷が決まったので先に支払いをしておくことにした。

  • 2002 Puligny Montrachet Combettes/Leflaive \28,000
  • 2002 Puligny Montrachet Pucelles/Leflaive \35,000

_ [Twitter] 今日のつぶやき

  • 18:35  I'm at 秋葉原駅 (秋葉原駅, 千代田区) w/ 13 others. http://4sq.com/68fhHr
  • 06:59  もう見えなくなってしまった。
  • 06:55  三分前
  • 06:53  そろそろあかつきの打ち上げ
  • 06:41  今日はあかつきの打ち上げなんだが、中止になった前回よりは私のTLが静かなのはなぜだろう。
  • 06:36  こういうある種の利権の構造に対しては不断の監視が必要ということで、それにはやはり情報の公開が大事であろう。事業仕分けにもいろいろ意見はあるだろうが、この情報公開の一つと考えれば存在意義は大きいと私は考えている。
  • 06:33  国から法人へ渡される予算を減らせば良いかというとそういうわけでもなくて、まともな独法や公益法人もあるわけで簡単ではない。かといって国の監督などの関与を強めるのがいいのか。それは難しい。
  • 06:31  ただ廃止や見直しと言っているだけではまた別の無駄な使い道に回るだけかも知れない。
  • 06:30  独法も公益法人も国からはある一定の金額の予算を渡されて、それをどう使うかは法人に任されてきた。あるいは独法から公益法人への独占的な契約によるカネの流れができてしまっている。そういう実態があって役人の天下りなどに使われてきた。
  • 06:27  ただ前回の独法のときも思ったことだが、事業仕分けではあくまで事業の廃止や見直しという結論を出すだけで見直した結果余るであろう予算の新たな使い道については何も言っていない。
  • 06:21  しかし公益法人の実態はひどい。昔は特殊法人なんてものがあって似たようなことがまかり通っていたが、特殊法人が廃止されてそれが公益法人に変わっただけとも言える。役人の考えることはいつも一緒ということ。
  • 06:18  非専門家相手だからこそきちんと説明して理解を求めるのが公金を扱っている側の義務であるし、それができないのであれば返上するというのは筋であろう。
  • 06:17  しかし仕分け本番の会議の前にそれぞれの法人からヒアリングをして問題のありそうなところを重点的に取り上げているのだから厳しい結果が出るのは当たり前である。
  • 06:15  一時間やそこらで非専門家が判断するなんておかしいという意見もあるし、初めから結論が決まっているショーだという意見もある。
  • 06:13  昨日から公益法人の事業仕分けが始まった。前にも書いたが私は事業仕分けについては肯定的に捉えている。
  • 06:05  今朝はすっきりした天気で一日いい気分で過ごせそうだ。
  • 05:28  今朝のお茶はテレマンダリンを淹れた。半発酵茶で香りが良い。 #teajp
  • 05:27  起きた。UよりRの方がちょっとマシなのかな。

ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン) 29980円パソコン工房
リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム