『チーム・バチスタの栄光』のシリーズの三作目。今回も同じ調子で面白かった。この作者の作品は時系列的に重なっているのでもう一度読み返したほうがいいのかな。
「いま、会いに行きます」の作者の本で映画になるというので読んでみた。読みやすくて人物の心情が伝わってきていい話だった。ただこの作者の本は三冊目ということもあるせいか、先が見えてきてしまってちょっと意外性は弱かったかな。
しばらく前に週刊文春で禿鷹シリーズの連載を読んでいたので、シリーズの一作目を読んでみた。
なんか最近は読書記録となってしまっているな。たまには日常の記録など。
今朝は最近にしてはやや遅く0530に一度目が覚めてトイレへ。もう一度寝たが、あまりスッキリせず気がつくと0800だった。慌てて起きて出勤。
毎度のことだが夕方から体が重いので一度帰宅して横になる。二時間ほど休んでから再び職場へ行く。二時間ほど仕事をして帰宅。