先週と今週と一人ずつ職場で辞められる方がいた。一緒に仕事をしたとかいう関係ではないので特別な感慨があるわけではないが、いつも見かける顔を見られなくなるのはちょっと寂しいかな。
流星の絆/東野 圭吾
ドラマ化されるということで変なイメージが付かないうちにと慌てて今日購入して、半日で読み終わった。いつもの東野圭吾らしいラストにやはりビックリ。
自民党政治の終わり (ちくま新書)
現在の政治状況を政府与党と国会、官僚との関係から非常に分かりやすく述べている。