朝目が覚める前後に少しうとうとしていたせいか、久しぶりに夢の記憶が残っていた。初めは何か旅館のような宿舎のようなところの入り口で紙に住所と名前を書こうとするがなかなか書けない。その理由はよく分からず、気持ちが焦るばかりのところでその場面は終わった。次の場面では場所はよく分からないが、私が歩いていて左隣に女性がいるようだ。彼女から手を繋いできて私は驚きながらも歩いている。相手が誰だったかはっきりしないが、どうもKさんだったように記憶している。でもなぜKさんなのかは謎。
今日は久しぶりに東京へ出掛けた。用事を済ませて夕方はいつものように買い物へ。